首イボ対策は治療とケアの見極めをしっかり行う必要あり

鏡を観ていてある日突然ポツポツ見つかる首イボは、知らない間に増えてしまうことがあるので、病院で治療が必須と思われがちです。
しかし、老化が原因の老人性イボならば、肌のターンオーバーを改善するだけで良いので、自分でケアするだけで済みます。

病院で治療が必要となるのはウィルス性イボのみ

病院で治療が必要となる首イボは、ヒトパピローマウイルスが傷口から入り込んで発生する感染症です。
ウィルス性の首イボは、ハサミで切除した時に内部に含まれるヒトパピローマウイルスが周囲にバラ撒かれる可能性があります。
医療用ハサミで医師が切除すれば、ウィルス感染を広げずに処置可能です。

一方、ウィルス性イボの中には、大きさが1cm以上となってしまうものが含まれるので、あまりにも大きなタイプは切除または液体窒素治療が望ましいです。
液体窒素により凍結処理を行うと、ウィルスを死滅させるだけでなく、跡が目立たないようにカサブタ錠となります。
カサブタが剥がれた後は、しばらく跡が残りますがウィルスが死滅しているので、再発リスクが少なく安全です。

老人性イボならば保湿ケアで改善出来る

出来ている首イボが老人性イボならば、肌のターンオーバーが老化により送れたことが原因で発生しています。
小さな首イボを引っ掻いてもヒトパピローマウイルスが原因では無いために、首イボが広がることはありません。
紫外線によるダメージや乾燥により肌細胞の分裂速度が落ちていることが原因ですから、保湿と栄養補給を継続して行えば自然と回復するわけです。

老人性イボを原因とする首イボは、首イボ対策ようの保湿クリームがあるので、首イボだけでなく周囲にも塗って保湿することで自然と首イボが取れてなくなります。
周囲でも同じく肌のターンオーバーが遅れている状態が続くと、周辺にも老人性イボが出来てしまうので、首イボは広めの範囲に対してケアすると良いです。
首イボ対策クリームは、好みが分かれるので一度試してから気に入ったものを使用し続けることが望ましいです。

心配ならば一度病院で診察を受けよう

鏡を見ていて首イボを発見した時には、ウィルス性と老人性イボの判断がつかない場合、一度皮膚科を受診して診察してもらうと良いです。
なぜなら、ウィルス性イボに対して首イボクリームを塗っても、首イボが増えるだけで効果が得られないからです。
医師による判断を行った上で、老人性イボと判断されれば、以後は首イボクリームによる日頃のケアだけで済みます。

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